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屈折異常検査

屈折異常には近視、遠視、乱視があり、さらに複数の屈折異常が混ざった、近視性乱視、遠視性乱視があります。これらの異常があると、目のフィルム、あるいはスクリーンに相当する網膜にきれいな絵ができず、ぼんやりとしか見えません。
これらの異常だけであれば、眼鏡やコンタクトレンズで視力を得ることができます。そのためのデータを与えてくれます。

屈折異常解析装置写真
屈折異常解析装置 RT-6000
トーメー社製

この装置で、屈折異常(近視、遠視、乱視)を検査します。
この装置は角膜形状解析装置と兼ねています。

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